さよなら大好きな人

おばあちゃんに贈った歌だったそうですが…

ねぎぃはいい歳のあたしの元に生後3ヶ月くらいでやってきて
いつの間にか追い抜いて、駆け抜けていった・・・


ねぎぃの最後は
なんともお粗末なもので
あたしの不注意で死期を早めてしまったことは否めない



先週の木曜日には片道電車で1時間半の長旅に耐え
もう少し元気にしているかと思ってはいたが、
どうも帰り道から状態が悪化していたようで
電車の中でも様子がおかしく
最寄りの駅についてから、いつもなら顔をだすねぎぃが
まったくかばんから顔を出さなくて
その後随分元気がなくなった

金曜日はまだ朝起きて用を足したり
自分で出窓に移動して日向ぼっこしたりしていたが
土曜日はもうぐったりで
私が猫ベットを覗くとずっとそっぽ向かれてた
目薬さしたり、涎かけを変えたりするのを
酷く嫌がったので
私の姿を見ると避けるモード・・・(T.T)
土曜日からはずっと猫ベットで給餌

昨日からぐっと調子が悪くなり
点滴して給餌したら、猫ベットの中でそそうをした・・・

もう動けないくらい悪いのかとかなり心配した

敷物を変えないといけないので
引っ張り出して寝床を新しくしてやったりしたが
抱っこする度にこほこほと苦しそうにする
それが怖くて今朝は抱っこできなかった
帰って調子が良かったらまた抱っこできるかなーなんて思ってましたが
先週できたことが、今週できなくなり
お散歩も先週はできたのに今週は結局調子が悪そうだったので連れ出せなかった
3日前にできたことができなくなり、昨日できたことができなくなり・・・

今朝、自分ではトイレに行けないだろうと抱き上げてトイレに連れて行くと
自分で中に入って用を足した
そのあとまたベットに連れて行って
今日は遠目に行ってきますを言ってでかけた

帰ってまずするのはトイレのチェック
自分でできてたら、まだ動ける
トイレが汚れているので一安心していたが
覗きに行った猫ベットの中ぐったりしたねぎぃが向こうをむいたまま
撫でられるのも嫌な感じ

ちょっとでも楽になればと獣医さんに痛み止めの注射をもらいに行った
注射して給餌して
しばらく静かに寝かせる

22時前
ちょっと様子を見に
相変わらず向こう向き
涎かけもぐっしょりだし、舌は粘膜が固まってカチカチ、黒い汚れがこびりついている
もう2日、舌を洗ってない
涎かけを変えてやっているときから
抱き上げられたり頭を触られたりを嫌がって向こうを向こうとして
力を振り絞ると喉がしまってうえってなるみたい
舌も汚れが固まったままではと
お水を持ってきてキッチンペーパーを濡らして拭いてやったが
やっぱり嫌がって抵抗する

一度猫ベットの脇に出したが
自分でそそくさと戻って唸って嫌がる
撫でてやっても振り払う始末で
ベットに入って気持ち悪くなってそそうをしたようだったので、
敷物を変えてやろうと抱き上げようとしたら
戻すしぐさ
急に苦しくなったらしくお腹のものを出したいのだが喉がしまって出せない
こらえきれなくなってベットから出てうえっうえっ、こほっとやっているが
うまく戻せなくて痙攣を始めた

痙攣し出したらこれを使って下さいと言われた坐薬を慌てて用意した
言われた通り1/4にカットした薬を濡らし手袋を持って戻ると
ねぎぃはぐったり
若干ぴくぴくと痙攣をしていたのでとにかく坐薬を入れる
私が坐薬と格闘していると、ぴくぴくっと最後細かく動いてそのまま動かなくなった

窒息だ
気づいて逆さにして、動物が誤飲をした時の処置をしたが
腫瘍でふさがったねぎぃの気道は開かず
手を口に突っ込んで開こうとしたが硬直が酷くて・・・
今気道が確保できても心肺蘇生は必至
ここで万が一心配蘇生がうまくできたからと言って何の意味があるのか
ここで無理に引き戻す努力をする意味が

そう思ってそのまま何もしないと決めた

逝ってしまったねぎぃの体はくたくたのぬいぐるみのよう

あのまま構わなければ明日も今日よりちょっと悪いけど一緒に朝を迎えられたんじゃないかな
そっとしておけばよかった
結局目の前で窒息しているねぎぃを助けられなかった
最後は窒息
それもまた餓死と変わらないオーナーとしてはお粗末な最後にさせた感でいっぱいです
せめて最後、さすってやったり、撫でてやったり、抱きしめてやったりしてやればよかった
動かなくなって気づいて抱きかかえた時にはもう
ねぎぃの眼は何もみていませんでした
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by hi-po | 2013-05-22 01:25 | 徒然なるままに・・・ | Comments(0)  

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