別れの朝

昨夜は猫ベットを枕元に置いて、ねぎぃの頭撫でながら休みました

お腹や背中は硬直してましたが、頭の感触は、生前とかわりない

出勤前に霊園に火葬の予約を入れた

朝職場に顔を出し
昼で早退
お供えするお花を買いました
ねぎぃは黄色のガーベラやひまわりが似合う
そう思って職場近くの花屋さんを覗きましたがガーベラはオレンジだけ
後で調達できないといけないので、ガーベラと白いお花を買いました

嫌がってなかなか見せてくれなかったお口
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こんなに広がってました
がんばったね

わんちゃんには効果が期待できるが猫にはあまり期待できないと言われた放射線治療
こうしてみると、ねぎぃはかなり効果があったと思われる
向かって左側で発症
放射線は左側にしかあててもらっていません
治療当初は右側は健康でした
なのに右側の方が酷い
左から右に移ってからが速かった
ものすごい勢いで大きくなった

ねぎぃはあと2回治療できたのだから
もっと早めに右側にもあててもらっていればもう少し・・・と考えたこともありましたが
時すでに遅し
この状態では麻酔の管が入らないので
全身麻酔を要する治療、気道を確保するために喉を切開して入れる管も挿入できないと言われました
もっとも、これも喉の長さがある程度あるわんちゃんにはいいが
喉が短い猫には感染しやすくなるのであまり時間稼ぎにはならないらしい

猫ちゃんの放射線治療を検討をされている方
個体によって効き目も様々でしょうが
効いたという例もあり
少なくともねぎぃは健康だった右側に広がるまでは速度がゆっくりになったという実感がありました



人の瞳は亡くなると濁ってすぐに生気がないとわかるらしいですが
猫の瞳はわりと綺麗なままなんですね
瞳の向きがちょっとずれていることを除けば
まだ生きているように綺麗な瞳でした
何度も目を閉じようとしたんですが
眼球が圧迫されて少し飛び出ていたこともあったのか
完全に目を閉じされることはできませんでした


職場から帰って2時間半位
ほとんどねぎぃを撫でてやって一緒に過ごしました
お別れはどれだけ時間があっても足りなくて
このままでもいいからいつまでも傍に置いておきたいと思いました
触れなくなるのがさみしいです
この時期だったから半日部屋に置いておいても、ねぎぃは私の好きないつものねぎぃの匂いでした


お家を出る時、裏のベランダに連れていきました
ここが大好きな場所
ここを気に入ってくれてよかった
ここからの景色も見納め
いつでも戻っておいで

霊園に行く前に駅のお花屋さんに寄りました
黄色いガーベラ、ありました
時間に霊園に連れて行き
お花と大好きだったオモチャを一つ
ずっと食べたい食べたいと訴えてたのに出してやっても食べられなかったご飯
天国い逝ってもひもじい思いをしないようにね
よく咥えて持っていくから、いつも予備を用意してあったオモチャ
退屈しないように
きっと部屋のどこかからもう一本くらい出てくるだろう(^_^;)


本当にお別れです
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お口のところにあるバラは
ねぎぃと一緒にお買いものに行った時に買ったバラです
ほぼ咲き終わっていましたが、一本だけ綺麗に咲いてました




骨を拾う時、係の方が
「背骨も太いし、骨格がみんなしっかりしていますね」
「首からしたは健康だったんです」
「そうですね」
と言って下さいました

まだ温かいねぎぃを連れて帰ってきました
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by hi-po | 2013-05-22 22:59 | 徒然なるままに・・・  

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